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あなたの国、そして世界には、日本での留学経験を持つ方々がたくさんいます。 その方々は、各国で、あるいは国を超えて、「帰国留学生会」をつくり、友好と連携を深めています。全世界で組織されている帰国留学生会はすでに90カ国・270団体以上に上っています。 帰国留学生会の活動に関心を持たれた方々は、是非、母国の「帰国留学生会」にコンタクトしてみてください。各国帰国留学生会の連絡先については、次のURLで確認できます。 なお、日本の在外公館では、帰国留学生会の立ち上げや活動の活性化を目的とした支援を行っています。詳細は各公館の留学生担当者にご相談ください。 第四回全伯国費留学生同窓会全国会合(2010年3月6日) 文部科学省奨学金の説明会(2009年3月5日) |
ブラジリア国費留学生同窓会(ABRAEX)ブラジル人留学生の皆さんへ ブラジリア国費留学生同窓会(ABRAEX)は、今回再び、元日本留学生メールマガジンに寄稿させていただき、留学経験をお持ちの帰国留学生や現在留学中の国費留学生の皆さんに連絡する機会を得ることができました。 ABRAEXの目的は、日本での経験を保持し、文化的・学術的な関係を深めること、日本政府が支給する奨学金について広めること、文化的なイベントを企画し参加すること、新規の国費留学生に、ブラジル出国前と日本滞在中の支援を行い、帰国に際してはブラジルでの就職を支援することです。 ブラジルに帰国されたら、元留学生協会に参加されることをお勧めします。私たちと同じような会はいくつもあります。お問い合わせ先については、私たちのウェブサイト、www.abraex.org.brをご覧ください。 私たちが力を合わせることで、日本留学という絶好の機会について情報やガイダンスを求めている学生たちを支援することができます。 ブラジルのすべての留学生や元留学生と同窓会を統合することが重要だという認識に立ち、2010年3月6日に第四回全伯国費留学生同窓会全国会合を開催しました。大会は、在ブラジリア日本大使館において、同大使館とJICAのご支援により開かれました。主な成果として、国費留学生同窓会のブラジル委員会の設立、同窓会のポータルの開設、会員が話し合うための電子フォーラムの創設、ブラジル人帰国留学生のための全国データベースシステム構築に向けた最初の枠組み、などが挙げられます。 ブラジリアでは、ABRAEXが文部科学省帰国留学生とJICA訓練生をひとつにまとめていますが、他の都市のブラジル人同窓会でも、同じ体制のものがあります。私たちには、共通している点がかなりあり、行っている活動の成功を確実なものにする上で、こうしたまとまりが非常に重要であるということに気づきました。 私たちは、ネットワークの拡充について話し合い、その実現に努めています。既に会員のデータベースを築いており、その経験を他のブラジル人同窓会とも分かち合っています。今後は、全国的な統一データベースを設け、元留学生の専門家やそのプロジェクト、講座、講演の検索をより容易にすることを目指しています。 日本での勉学を終えられるとき、私たちが皆さんをお待ちしております。どうぞ、私たちか、お近くの同窓会にご連絡ください。 敬具 Ogib Teixeira de Carvalho Filho ABRAEX会長 ブラジリア国費留学生同窓会 |
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