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あなたの国、そして世界には、日本での留学経験を持つ方々がたくさんいます。 その方々は、各国で、あるいは国を超えて、「帰国留学生会」をつくり、友好と連携を深めています。全世界で組織されている帰国留学生会はすでに90カ国・270団体以上に上っています。 今回は、先般、日本で開かれた「帰国留学生会活動意見交換会」の様子をお伝えし、「帰国留学生会」の活動の一端を紹介します。 帰国留学生会の活動に関心を持たれた方々は、是非、母国の「帰国留学生会」にコンタクトしてみてください。各国帰国留学生会の連絡先については、次のURLで確認できます。 なお、日本の在外公館では、帰国留学生会の立ち上げや活動の活性化を目的とした支援を行っています。詳細は各公館の留学生担当者にご相談ください。
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インド文部省留学生協会(MOSAI)文部科学省奨学金を受けて高等教育や研究活動のために日本に滞在したことのあるインド人奨学生は、当初同窓会を組織しました。次第に同窓会の会員資格は「日本に滞在して高等教育や研究活動を経験したことのある全てのインド人」に拡大され、1986年にはデリー団体登録法(Societies Registration Act of Delhi)の下、任意の非営利団体としてインド文部省留学生協会(MOSAI)が登録されました。MOSAIは日印間の協力関係を推進することを目的としています。会員資格は、「継続的な学習または研究のために1年以上日本に滞在したことのある者」となっています。現在の会員(202名)は、社会科学、科学技術、言語学、および文学などの専門家や公的機関の職員として、大学、研究機関、産業界、政府において重要なポストに就いています。 MOSAIの年間活動: MOSAI日本語学院では、約400名の学生に日本語教育を行い、また日本語学習者の意欲を高めるために全インド日本語弁論大会を開催しています。この大会には、西インド大会(プネ)、東インド大会(コルカタ)、南インド大会(チェンナイ)、北インド大会(ニューデリー)の各優勝者が参加します。また、国際交流基金の日本語能力試験(JLPT)をMOSAIがインドに初めて導入しました。現在も、ニューデリーにおけるJLPTはMOSAIが実施しています。 MOSAIは日本の外務省が東京で開催している「南西アジア元日本留学者の集い」に参加しています。この集いがきっかけとなり、南西アジア元日本留学同窓会連盟(SAFJUAA)が結成されました。最近では2009年3月19、20日にニューデリーにおいてSAFJUAAの会議が開催され、活動計画として、元日本留学生の体験に関する地域的調査および各地域における日本語弁論大会の実施、が提案されました。 不定期の活動としては、野村総合研究所に対する「2010年代のインドとアジア:インドの視点から(India & Asia in 2010ユs: Perspectives from India)」をテーマにした報告書の作成、展示会や会議の開催などに取り組んでいます。 |
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