遷都1300年の奈良古来、都があった地として京都はよく知られていますが、奈良は京都の都「平安京」に先立つこと80有余年前の西暦710年に都が置かれた地です。 ・平城遷都1300年祭 リーフレット:http://www.1300.jp/about/what/public/documents/leaf.pdf
特に平城京のシンボルである大きな門「大極殿」がその当時のままに復元され、ここが「遷都1300年祭」のメイン会場になります。この完成披露の4月24日からは実に盛り沢山のイベントが開催されます。 そのいくつかをご紹介しましょう。 5月3日と5月9日には「天平行列」が行われます。奈良市民らが平城京時代の衣装を身にまとい行列するものです。髪型も当時のスタイルに結い上げて歩く姿に日本古来の趣を楽しむことができるのではないでしょうか。 更に、8月になると「平城宮光の回廊」と銘打った夜のパレードがはじまります。光や音そして影が幻想的な空間を表現します。夏の夜に「平城京」が幻想的に浮かび上がる趣向です。
見て楽しんだ後は「体験」です。当時の食べものを味わったり、天平行列と同じ衣装を着られるなど様々な体験イベントが用意されています。 留学生の方々はパスポートの提示で平城宮跡会場内の有料施設・体験など、全て無料になります。 また、「奈良」は県内に3つの世界遺産がある唯一の県です。 ・社団法人日本ユネスコ協会連盟 http://www.unesco.jp/contents/isan/jlist.html#c7 今回メイン会場となる「平城京跡」は「古都奈良の文化財」として他の6つの神社仏閣やこれらの背景にそびえる春日山の原始林と共に1995年に登録されている世界遺産です。 更に、奈良県には隣接する三重県と和歌山県と共に複数の霊場がありこれをつなぐ参詣道もまた世界遺産に登録されています。 |











