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この制度は、"国際的に魅力のある留学生受け入れプログラム"を実施する大学に対し、そのプログラムに受け入れる留学生の一部を国費外国人留学生として優先的に採用するという制度です。大学院生レベルの研究留学生を対象にしています。
もともと、日本では昭和57年(1982年)に、「外国人留学生(大学院)のための英語による特別コース」に優先的に国費留学生を採用するという制度が設けられ、以来4半世紀にわたり、多数の優秀な留学生を日本に受け入れてきました。今回の制度は、この従来の制度を見直し、より魅力的なプログラムを海外の学生たちに提供するために新規に設けられたものです。
文部科学省では、各大学から申請を受け、審査を行い、81件のプログラムを採択しました。採択された大学は国立大学、私立大学合わせて42校、これにより優先配置される国費留学生は584名です。
162件にも及ぶ申請の中からより選られた各プログラムの水準は高く、日本語ではなく、英語で講義を受け、研究を行えるといった外国人留学生にとって魅力的な環境も提供しています。
各プログラムの詳細は、文部科学省サイトの該当ページをご参照ください。 申請先となる各大学の連絡先も掲載されています。 URLは、
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/kokuhi/ tokubetu/07032701.htm
です。 (英語版:
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/kokuhi/ tokubetu/07032702.htm)
皆さんの母国からの沢山の応募をお待ちしています。
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 教授 前川 宏一氏
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