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学位、大学における支援

日本の学校教育で得られる学位や称号にはどのようなものがありますか。
学士

大学を卒業した者等に対して与えられる学位 です。大学の卒業の要件は、原則として、大学に4年以上(医学、歯学又は獣医学に関する学科にあっては6年以上)在学し、124単位(医学又は歯学に関する学科にあっては188単位、獣医学に関する学科にあっては182単位)以上修得することが必要です。

修士

大学院の修士課程を修了した者等に対して与えられる学位です。修士課程の修了の要件は、原則として、大学院に2年(2年以外の標準修業年限を定める研究科、専攻等にあっては当該標準修業年限)以上在学し、30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けて当該大学院が行う修士論文の審査等に合格することが必要です。

博士

大学院の博士課程を修了した者等に対して与えられる学位 です。博士課程の修了の要件は、原則として、大学院に5年(修士課程修了者にあっては3年)以上在学し、30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けて当該大学院が行う博士論文の審査及び試験に合格することが必要です。

準学士

短期大学を卒業した者または高等専門学校を卒業した者が称することのできる称号です。短期大学:修業年限が2年の短期大学の卒業の要件は、原則として、短期大学に2年以上在学し、62単位以上を修得することが必要です。修業年限が3年の短期大学の卒業の要件は、原則として、短期大学に3年以上在学し、93単位以上を修得することが必要です。 高等専門学校:卒業要件は原則として5年以上在学し、167単位以上を修得することが必要です。

専門士

専修学校の専門課程のうち、修業年限2年以上、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上等の要件を満たすと文部科学大臣が認めたものを修了した者が称することのできる称号です。

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短期外国人留学生支援制度とはどのようなものですか。

諸外国の大学と大学間交流協定等を締結し、学生を1年間程度相互に派遣しあう学生交流計画は、大学の国際化や単位互換制度の普及などに伴い、多くの大学で試みられています。
このような短期留学交流は、留学生の経済的・精神的負担が比較的少ない上、異文化体験ができること、学修内容が多様化できることなどから、内外の諸大学においても拡充に向けて強い意向を持っています。
これを受け、文部科学省では、日本学生支援機構の支援事業として、大学間交流協定等に基づき、母国の大学に在籍したまま1年以内の短期間、諸外国から我が国に留学し、及び我が国から諸外国へ留学する学部・大学院生を支援するこの制度を実施しています。

留学生交流支援制度(短期受入れ)の概要
趣旨 諸外国の大学との留学生交流の拡充及び各国間の相互理解と友好親善の増進を図る。
創設年度 1995年度
対象地域 全世界
対象人数(年間) 1,694人(2010年度)
期間 3ヶ月以上1年以内
専攻分野 我が国の大学で専攻できる分野
資格 諸外国の国・公・私立大学に在籍する学生 (大学院生を含む)
奨学金 月額80,000円
申請方法 在籍大学と大学間交流協定を締結している日本の大学が日本学生支援機構理事長に申請する。

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日本留学試験(EJU)

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