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ペルー文部省帰国留学生協会(APEBEMO)
Peruvian Association of Mombusho Scholarship Students
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I.ペルー文部省帰国留学生協会(APEBEMO)について
ペルー文部省(文部科学省)帰国留学生協会(APEBEMO)は、ペルーと日本の文化的、科学的、技術的な交流を促進するために設立された団体で、日本政府の後援によって日本の教育機関や大学で修士・博士課程を履修、研究を行った経験を持ち、現在各分野で専門職として活躍している会員で構成されています。
| APEBEMO概要 |
| 設立日 |
1996年2月16日 |
| 連絡先住所 |
Juan José Bonilla Calle Santa Martha 165, Lima 21, Perú
または
c/o Embajada del Japón Departamento de Cultura (APEBEMO) A.P. 3708 Lima 100 - Perú |
| 電話番号 |
(51 1) 261 3106 |
| ファックス番号 |
(51 1) 261 3106 |
| メールアドレス |
presidente@apebemo.org rel.institucionales@apebemo.org pepeboni@chavin.rcp.net.pe |
| 会員数 |
ペルー人会員315名(1960年から2006年まで) |
| 運営委員会 |
(2006-2007年会計年度)
会長:Lic. Josefina Kochi Kamego
副会長:Ms. Sc. Ana Micaela González Álvarez
書記:Dr. José Valdivieso Valdivieso
会計担当者:Dr. Juan José Bonilla Palacios
イベント担当責任者:Lic. Janet Velarde Avendaño
広報担当責任者:Dr. Isabel Amemiya Hoshi
渉外担当責任者:Dr. Alberto Delgado Pérez |
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II.APEBEMO設立の経緯
1986年7月に協会の設立構想が生まれ、元文部省奨学金留学生 の一部がペルー文部省帰国留学生協会の設立について検討しましたが、実際にAPEBEMO設立の運びとなったのは1996年2月のことでした。
その設立プロジェクトの推進者のひとりが、ペルー国立科学技術委員会(CONCYTEC)会長のPedro Villena Hidalgo氏でした。同氏はペルーの元文部省奨学金留学生を会員とする各協会のネットワーク化と技術・科学開発プロジェクトの実施を計画していましたが、残念ながら設立の年に航空機事故で急逝されました。
1996年6月11日、第1回運営委員会の開会が宣言され、同日APEBEMO初の会員名簿が配られました。この名簿には、1960年(文部省が初めてペルー人に奨学金を提供した年)から1995年までの文部省奨学金留学生に関する情報が記載されていました。データの収集には苦労しましたが、リマ市の在ペルー日本大使館の支援や、熱心な元留学生の方々の尽力により、作業を終えることができました。
1998年の初めにAPEBEMOはペルー日系人協会(Peruvian Japanese Association)のサーバを使ってホームページを立ち上げました。3年後には、ホームページをリニューアルし、新しいアドレス(http://www.apebemo.org)を取得しました。統計データによると、これまでのところホームページの閲覧者は年間12,000人を上回っており、80ヵ国を超える世界の国々からアクセスがあります。ホームページはスペイン語版と英語版で提供していますので、ペルー人だけでなく、ラテンアメリカ諸国すべてと世界各地の人々が継続的に閲覧しています。
設立当初から現在に至るまで、APEBEMOは会員の自主的な取り組みと交流を通じてさまざまな活動を進めてきました。こうして日本で培った経験や知識を共有することによって、ペルーの発展に貢献するとともに、ペルー・日本間の連携と相互理解を深めたいと考えています。

III.APEBEMOの目的
- ペルー・日本間の友好関係の維持・強化。
- 日本在住の会員が習得した科学・技術知識をペルー本国に伝え、根付かせることによって、ペルーの知的発展へ寄与すること。
- ペルーの教育機関、および日本の大学での研修や研究活動に関心のある専門家を対象とした、文部科学省奨学金留学生制度の普及と振興。
- 会員間の友好を深めるとともに、APEBEMOの活動への参加と協力を維持・強化するための学術・文化活動の促進。
- 国内外のイベントを通じた、 APEBEMOと趣旨をともにする協会や組織との関係強化。
IV. APEBEMOの活動
APEBEMOは主として次のような活動を行っています。
- 在ペルー日本国大使館の文化部奨学金留学生課と連携した、文部科学省奨学金留学生制度の普及・振興活動の支援。
- 奨学金留学生の申請者と奨学生に対する日本留学、日本語・日本文化の基礎課程の履修に関する助言と指導、および、日本留学中の奨学生に対する持続的な支援の提供。
- 折り紙、紙芝居、日本語話し会など、日本文化に関する文化交流活動の実施。
- 学術・技術的テーマに基づくセミナー、講演会、会議の開催。具体例としては2003年、2004年、2005年にそれぞれ開催された、日本における教育体験セミナー(3件)、2004年11月30日に開催された、日本の対ペルー協力に関するセミナー(日本国際協力50周年記念セミナー)等。
- 日本留学中 に会員が得た経験から、日本と日本文化にまつわる様々な話題を伝える会報「コンタクト(Contact)」の編集・発行。APEBEMOの会員名簿(近日発行:2006年版)の作成。
- 新年会(APEBEMO会員とその友人との夕食会)の実施。
- APEBEMO運営委員会による日本大使やペルー日系人協会会長への表敬訪問、および、会合の実施。
こうした活動の大半は、在ペルー日本大使館の協力を得て実施しています。
V. 今後の展望
- 寄付金品を社会的援助に運用するためのNGOの設立。
- 地域社会発展プログラムの開発。
- 教師その他の専門家の研修を目的とする研修機関の設立。
- ペルーと日本の大学生間交流の促進。ペルーと日本の大学・教育機関の間での協定締結の推進。
- 遠距離学習課程(eラーニング)プログラムの促進。
- 会員間ネットワークを確立および、ラテンアメリカ諸国や世界各国の文部省留学生協会との連携。
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毎年恒例の新年会
学校での日本文化の紹介
eビジネス分野の新技術セミナー
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