留学生インタビュー

私は、大学から送られてきたメールで、「留学生インターンシップ」を知り、応募しました。将来、日本企業に就職したいと考えており、特に航空業界に関心があったので、「日本航空インターナショナル」を選びました。まだ1年生の自分が採用されるのは難しいと思っていたので、面接の翌日に採用の連絡があったときには、うれしくて韓国の母にすぐに電話してしまいました。

私の仕事は、羽田-ソウル間直行便の発着する国際線ターミナルのラウンジで通訳と案内を行うことが主でした。しかし、それ以外の航空業務についても説明を受けたり、体験する機会が沢山ありました。おかげで、飛行機一機が離着陸するまで、どのような手続きや業務が必要になるかということがよく理解できました。

何より驚いたのは、職場の仲間のチームワークの良さでした。部長やマネージャーといった役職の方も率先して皆と一緒に仕事を進めていきます。日本の企業は、年齢や立場による序列を重要視していると思っていましたが、実際の職場は全く違っていました。

自分に足らないと思ったのは、英語力でした。日本企業で働くには日本語ができればよいと思っていましたが、実際に働いてみると英語力は必須でした。

職場の方から、在学中に何を身につけたり、体験しておいた方がよいか、ということについて細かくアドバイスして頂けたこともとても参考になりました。

私は、何より1年生でインターンシップを体験できたことがよかったと思います。就職活動を開始する3年生まで、自分がやるべきことがよくわかったことが収穫でした。

これから、他の企業でのインターンシップにも参加してみたいと思います。

掲載日:2009年3月31日